和歌山県立近代美術館

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なつやすみの美術館5 つぶやき おはなし ものがたり

なつやすみの美術館5 つぶやき おはなし ものがたり
中西夏之《コンパクト・オブジェ(卵)》1962

会期: 7月14日(火)ー8月30日(日)

5回目となる「なつやすみの美術館」シリーズとして、「つぶやき おはなし ものがたり」展を開催いたします。このシリーズは、夏期休暇中の子どもたちが積極的に美術館へと足を運べるように、また子どもと大人が一緒になって、さまざまな美術の面白さに触れられるように企画するものです。


美術館で作品を見るとき、私たちは何かを感じたり考えたりしています。ふしぎだなと思ったり、これは何だろうと思ったり、好きだ、きらいだ、きれいだ、気持ちわるい、と感じたり。そういった心の中に生まれることばは、「つぶやき」と呼べるでしょう。もちろん「よくわからない」という気持ちも、つぶやきの一つです。


一方で、私たちのつぶやきとは別に、作品を作った人のつぶやきもあるでしょう。こんな作品が作りたい、こんな材料を使おう、というように、作品が出来上がるまでには作る人のたくさんのつぶやきが重なってゆきます。後々それは作品についての「おはなし」となりますが、私たちはそれを知らなくても、作品を楽しむことはできます。


この展覧会では、作品の中のおはなしを自由に想像して、新しい「ものがたり」を作ってみたいと思います。きっかけになるのは、これまで当館で開いた展覧会で、子どもたちのつぶやきをたくさん集めてきた中西夏之の《コンパクト・オブジェ》という作品です。たまごのようなかたちの中に、ふしぎな物のかけらがたくさん詰まったその作品には、いったいどんなおはなしがあったのでしょうか。新しいものがたりは作り出せるでしょうか。


そのための素材となる作品が、この夏の展示室にはたくさんそろっています。一つの作品から出発して、つぶやきを手がかりに、おはなしを想像して、見る人それぞれがものがたりをつむぐ、楽しい展覧会です。

 

 


 

【会場】和歌山県立近代美術館 2階展示室

【会期】2015(平成27)年7月14日(火)―8月30日(日)

【開館時間】9:30~17:00(入場は16:30 まで)

【休館日】月曜日(ただし月曜日が祝休日の場合は翌日休館)

【観覧料】一般510(410)円、大学生300(250)円 ( )内は20 名以上の団体料金

*高校生以下、65 歳以上、障がい者の方、県内に在学中の外国人留学生は無料

*毎月第4土曜日は「紀陽文化財団の日」として大学生無料

◎家族でお出かけ節電キャンペーン

7 月22 日(水)〜8 月28 日(金)の平日は入館料半額

 


 

【関連イベント】


●体験アートワークショップ「なつやすみものがたり」  7月26日(日)、8月8日(土) →詳細はこちら

 

●副館長のフロア・レクチャー
7月25日(土)、8月2日(日)
※14時から、展示室にて(要観覧券)

 

●こどもギャラリートーク
(子どもを対象としたトーク/大人のみ、親子での参加も可)
8月9日(日)、8月16日(日)、8月30日(日)
※14時から、展示室にて(要観覧券)

 

●たまごせんせいと「わくわくアートツアー」
(和歌山大学の学生による鑑賞ガイド)
8月11日(火)〜15日(土)、8月19日(水)〜21日(金)
※各日11時〜、13時30分〜、15時〜の3回開催、展示室にて(要観覧券)

 

 


 

なつやすみの美術館5 つぶやき おはなし ものがたり 画像1
川西英《古道具屋》1941

なつやすみの美術館5 つぶやき おはなし ものがたり 画像2
                   ヘンリー・杉本《Beneath the Skyline》1971

なつやすみの美術館5 つぶやき おはなし ものがたり 画像3
吉原英雄《版画集『公園』5雨の日》1974

 

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