和歌山県立近代美術館

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コレクション展2018-秋冬 特集:国展の版画

コレクション展2018-秋冬 特集:国展の版画
野長瀬晩花《[秋の頃]》1917(大正6)頃 / 顔料、紙

会期: 2018年10月30日〜12月24日

コレクション展2018 – 秋冬 和歌山ゆかりの作家たち

特集 国展の版画 

2018年10月30日(火)—12月24日(月・祝)

 

和歌山県立近代美術館のコレクション展では、日本画、洋画、彫刻、版画など、総数1万点を超える所蔵品を通じて幅広い美術の表現に接していただけるよう、季節ごとに展示を替え、特集コーナーも設けながら作品紹介を続けています。

今回は、同時期に開催する特別展「創立100周年記念 国画創作協会の全貌展」にあわせ、国画創作協会展覧会(国展)に版画作品を出品した作家たちを特集します。日本画家たちによって発足した同会は、後に洋画や工芸、彫刻を含む部門を設立しますが、それに先立って版画は、日本画と同じ部門内での出品が許されていました。日本画のみならず、版画でも試みられた新しい表現への挑戦を、当館の豊かな版画コレクションからご覧いただきます。

また国画創作協会が活動した大正から昭和にかけての洋画とともに、同会が解散した後の美術を、和歌山ゆかりの作家を中心に幅広くご紹介します。

展示の最後には、国内の美術館では所蔵が数少ない貴重なクリフォード・スティルとマーク・ロスコ、そしてニューヨークで彼らと出会い自らの表現を切り拓くこととなった岡田謙三の作品にスポットを当てます。同時代、同じ場所で活躍した三者の作品には色彩の豊かさと柔らかな形態が共通していますが、しかしそれぞれに際立つ個性が認められることでしょう。このコーナー展示は、改修工事を予定している滋賀県立近代美術館からお預かりした作品と当館のコレクションによるものです。

 

 

【会場】和歌山県立近代美術館 2階展示室

【会期】2018年10月30日(火)—12月24日(月・祝)

【開館時間】9時30分—17時(入場は16時30分まで)

【休館日】月曜日(ただし、12月24日は開館)

【観覧料】一般340(270)円、大学生230(180)円( )内は20名以上の団体料金

*高校生以下、65歳以上の方、障害者、県内に在学中の外国人留学生は無料

*11月22日(木)は「和歌山県ふるさと誕生日」として入場無料

*毎月第4土曜日は「紀陽文化財団の日」として大学生無料(11月24日、12月22日)

 

【関連事業】

■ ギャラリートーク(担当学芸員による展示解説)

12月2日(日)、12月16日(日) 14時から 2階展示室にて(申込不要、要観覧券)

 

【同時期に開催の展覧会】

特別展「創立100周年記念 国画創作協会の全貌展」 11月3日(土)—12月16日(日)

【和歌山県立博物館の展覧会】

特別展「西行 ―紀州に生まれ、紀州をめぐる」 10月13日(土)―11月25日(日)

企画展「熊野と和歌浦 ―きのくにの名所をたずねて―」 12月8日(土)―2019年1月20日(日)

 

 


 

野長瀬晩花_夕日に帰る漁夫下絵.jpg

野長瀬晩花《夕日に帰る漁夫 下絵》1920(大正9) / 木炭、顔料、紙

コレクション展2018-秋冬 特集:国展の版画 画像1
須田国太郎《風景》1950(昭和25)頃 / 油彩、キャンバス

コレクション展2018-秋冬 特集:国展の版画 画像2
木下孝則《女優の像》1926(大正15/昭和元) / 油彩、キャンバス

コレクション展2018-秋冬 特集:国展の版画 画像3
亀井玄兵衞《黒い家の風景》1928(昭和3) / 木版、紙

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