和歌山県立近代美術館

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コレクション展 2014-夏

会期: 2014(平成26)年6月3日(火)—9月4日(木)

終了いたしました。

コレクション展 2014-夏

当館のコレクション展は、幅広い美術の表現に接していただけるよう、季節ごとに展示を替え、さまざまな観点から作品紹介を続けています。今回は、和歌山ゆかりの作家と近代の美術のなかでも、特集展示でご紹介した「大亦観風をめぐる人々」、「海を渡った画家たち」、そして「わかやまの名品選」という3つのコーナーを設けました。

「大亦観風をめぐる人々」では、特集展示「生誕120年 大亦観風」にあわせ、大亦が加わった「南紀洋画展覧会」「南紀美術会」のメンバーを、当館のコレクションによって紹介します。「南紀洋画展覧会」は、和歌山市にあった丸正百貨店(当時の松尾丸正呉服店)で1916(大正5)年に、当時画学生だった和歌山県出身の保田龍門、川口軌外、林義明、寺中美一と大亦が開いた展覧会です。そして「南紀美術会」は、紀州徳川家15代当主だった徳川頼倫を総裁として東京在住の画家、彫刻家、装飾美術家を中心に、1919(大正8)年9月に結成され、東京、大阪、和歌山で展覧会の開催などを通して戦前に活動した団体です。会員として下村観山、川端龍子、建畠大夢、保田龍門ら約30名が参加していました。ふたつの集まりを通して、大亦が生きた時代の雰囲気を感じていただければと存じます。

また、「海を渡った画家たち」のコーナーでは、石垣栄太郎、ヘンリー杉本など、和歌山出身で移民としてアメリカに渡り、画家となった作家たちの作品を、「わかやまの名品選」では、当館のコレクションを中心に、何度でもご覧いただきたい作品を中心に紹介します。

出品点数はおよそ100点の予定です。どうぞご高覧ください。

【会  場】 和歌山県立近代美術館 1階展示室A+B

【開館時間】 9時30分−17時(入場は16時30分まで)

【休 館 日】 月曜日(ただし祝日の場合は開館し、翌日が休館)

【観 覧 料】 一般340(270)円、大学生230(180)円 ( )内は20名以上の団体料金

*高校生以下、65歳以上、障害者、県内に在学中の外国人留学生は無料

「特集:生誕120年 大亦観風」と共通


下村観山 《白描 魔障図》 1910年 墨、絹

 

   

佐伯祐三 《オプセルヴァトワール附近》 1927年 油彩、キャンバス

高井貞二 《煙》 1933年 油彩、キャンバス

 

   

石垣栄太郎 《ボーナス・マーチ》 1932年 油彩、キャンバス

ヘンリー杉本 《Strange Home》 1969年 油彩、キャンバス


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