和歌山県立近代美術館

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トップページ > 開催中の展覧会 > なつやすみの美術館3「美術の時間」

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なつやすみの美術館3「美術の時間」

会期: 2013年7月6日(土)〜8月25日(日)

さあ、「美術の時間」です

学校で好きな(好きだった)時間は何ですか。国語の時間、数学の時間。音楽、体育…いや「美術の時間」が待ち遠しいと言ってほしいものの、やはり給食の時間と休み時間には勝てません。同じ長さでも、楽しいと思う時間はあっという間に過ぎてしまい、退屈な時間は「はやく終わらないかな」と何度も時計に目をやってしまいます。時間の不思議な特徴です。

学校生活に限らず、私たちは時間にさまざまな区切りをつけて生活しています。手帳やカレンダーでは1年365日が12ヶ月に区切られていて、1週間ごと、あるいは1日ごとにページが分けられています。過ぎてしまった時間、これからやってくる時間。私たちはそれらを「過去」と「未来」と呼んでいますが、その間にあるはずの「現在」や「今」とは何でしょう。「い・ま」と声に出したときにはもう、「今」は過ぎ去ってしまっているようにも思えますし、過ぎてしまった時間には(今のところ)戻ることはできません。時間は自由にコントロールがきかなくて、とてもやっかいです。

ですが、美術作品の中でなら、何でも可能です。時間を止めることも、動かしてみることも、過去と今と未来をぎゅっと集めて一緒にしてしまうことだってできます。一体どうやるのかって?それは来てからのおたのしみ。普段は気にも留めないけれど、本当はとても不思議な時間について、作品の中に探してゆきましょう。学校とはちょっと違う、美術館での「美術の時間」のはじまりです。

  • 1時間目:時間を止める
  • 2時間目:時間を動かす
  • 休憩時間:マンガの時間
  • 3、4時間目:時間を記録する・記憶する
  • 5時間目:時間をつなげる
佐藤時啓 《The Bridge》 佐藤時啓 Gleaning Lightシリーズより《The Bridge》2005
ピンホール写真、発色現像方式(個人蔵)


上田薫《スプーンのジャムB》 上田薫 《スプーンのジャムB》1975
油彩、キャンバス
野田哲也《日記 1971年5月15日》 野田哲也 《日記 1971年5月15日》1971
木版・スクリーンプリント、紙


ハミッシュ・フルトン《山の辺の道》 ハミッシュ・フルトン
《山の辺の道》1986
写真、テキスト
栗田宏一《土の時間/和歌山》 栗田宏一 《土の時間/和歌山》2007
和歌山県内の土、ガラス皿(個人蔵)


永沼理善《自重力 BOY 2007: 永沼理善 《自重力 BOY 2007:"Inba"》 2007
アルミ合金、真鍮、他(個人蔵)
妻木良三《境景 Ⅱ》 妻木良三 《境景 Ⅱ》 2009-2011
鉛筆・アクリル・ジェッソ、板


ロジャー・アックリング《潮岬》 ロジャー・アックリング
《潮岬》1996
木、太陽光線
パラモデル《幽霊の落書き -夜の沢田マンション発電所 -》 パラモデル
《幽霊の落書き -夜の沢田マンション発電所 -》2006
ラムダプリント
 ©paramodel / photo: paramodel / courtesy of MORI YU GALLERY


宮永亮《scales》 宮永亮 《scales》2011
映像インスタレーション(個人蔵)


【関連事業】

アーティスト・トーク 佐藤時啓

  • 7月27日[土]*14:00から2階ホールにて[13時30分開場、先着120名、聴講無料]
  • 主催: NPO法人 和歌山芸術文化支援協会 wacss


光とあそぼう! リヤカーメラ&フォトグラム 体験ワークショップ

  • 7月28日[日]*事前申込制 9:30受付 13:00終了予定
  • 小学生以上/定員:50人/参加費200円[当日徴収]
  • 応募締切:7月17日[水]必着 ※応募者多数の場合は抽選
  • 主催: NPO法人 和歌山芸術文化支援協会 wacss
  • ※詳しいお問い合わせはNPO法人 和歌山芸術文化支援協会 wacssまで>wacssのホームページへ


フロア・レクチャー[学芸員による展示解説]

  • 7月6日[土]、7月20日[土]
  • *14時から、展示室にて(要観覧券)


こどもギャラリートーク[子どもを対象としたトーク/大人のみ、親子での参加も可]

  • 8月3日[土]、8月11日[日]、8月17日[土]、8月25日[日]
  • *14時から、展示室にて(要観覧券)


たまごせんせいと「わくわくアートツアー」[和歌山大学教育学部学生による鑑賞ガイド]

  • 8月13日[火]~8月16日[金]、8月20日[火]~8月23日[金]
  • *各日11:00、13:30、15:00から展示室にて(要観覧券)
  • 和歌山大学教育学部の学生が、自分たちで作ったワークシートを使って、鑑賞をサポートします。教員を目指す学生たちのフレッシュな視点で、一緒に展示を楽しんでみませんか。


【開館時間】 9時30分−17時[入場は16時30分まで]

【休館日】月曜日[ただし7月15日は開館し、翌16日休館]

【観覧料】一般500[400]円、大学生300[250]円[  ]内は20名以上の団体料金

*高校生以下、65歳以上、障害者、県内に在学中の外国人留学生は無料

【助成】平成25年度 文化庁 地域発・文化芸術創造発信イニシアチブ / 2013年度 美術館連絡協議会 美術館活動助成

【協力】NPO法人 和歌山芸術文化支援協会 / エプソン販売株式会社 / 和歌山県立近代美術館 友の会

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