和歌山県立近代美術館

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人間と自然の美術

会期: 2012年4月14日(土)〜6月3日(日)

人間と自然の美術

Human/ Nature: Four Perspectives from Modern to Contemporary

「人間と自然」をテーマにした展覧会を開催いたします。

人間と自然との関係は、地域によって違いがあり、時代によっても変化します。しかし人間が生きていく上で、自然が不可欠なことに変わりはありません。また視点を高くすれば、そもそも人間は自然の一部でしかないとも考えられます。

美術表現においても、古くより自然は大きなテーマであり続けてきました。近代に入ってからも、風景、植物といった自然の景物や、農耕の様子など人間が自然の中で行う営みは、常に表現の対象でした。現代では、天体の運行といった、ある程度視覚的に記録されてきた現象から、時間や重力といった目に見えない事象まで、自然現象そのものをテーマにした作品も作られています。また自然の中で素材を見つけたり、自然環境を取り込んだりした、新たな表現も生まれています。

本展では、当館のコレクションを中心に、「風景の発見」、「自然と人間の営み」、「自然をうつす」、「自然のなかで」という4つのコーナーを通して、自然と人間に関わる、近代から現代までのさまざまな美術作品を紹介します。昨年の大規模な自然災害を契機に、改めて人間と自然の関係が問い直されている現在、美術を通してそのあり方を考えてみたいと思います。

54作家163点の作品を展示。

開館時間 : 9:30~17:00(入館は16:30まで)/ 休館日 : 月曜日(4月30日は開館、翌5月1日休館)
観覧料 : 一般500(400)円、大学生300(250)円
( )内は20名以上の団体料金
高校生以下、65歳以上、障害者の方、県内に在学中の外国人留学生(外国人就学生も含む)は無料

【関連事業】

フロア・レクチャー(学芸員による展示解説)

4月28日(土)、5月4日(金・みどりの日)*14時から、展示室にて(要観覧券)

 

1 風景の発見

神中 糸子 土田 麦僊 萬鉄五郞 保田 龍門 国枝 金三 梅原 龍三郎 藤島 武二 ヘンリー・杉本 鳥海 青児 山口 八九子 狩野 光雅 里見 勝蔵 高畠 達四郎

2 自然と人間の営み

下村 観山 山口 八九子 野長瀬 晩花 狩野 光雅 稗田 一穂 石井 柏亭 古賀 春江 林 義明 北澤 収治 森田 恒友 前川 千帆 平塚 運一 長谷川 潔 山本 正道 ホセイン・ヴァラマネシュ 太田 三郎

3 自然をうつす

速水 御舟 岸田 劉生 伊藤 草白 杉田 勇次郎 井上 永悠 神中 糸子 山口 八九子 大渕 純 長谷川 潔 駒井 哲郎 小野 竹喬 今村 源 星 襄一 戸谷 成雄 稗田 一穂 妻木 良三 杉本 博司 野村 仁 河口 龍夫

4 自然のなかで

クリスト 森岡 完介 野村 仁 國安 孝昌 大久保 英治 ハミッシュ・フルトン 栗田 宏一 太田 三郎 関島 寿子 アンディ・ゴールズワージー 前沢 知子 ロジャー・アックリング

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