和歌山県立近代美術館

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コレクション展 2014-秋

コレクション展 2014-秋
佐伯祐三《リュ・デュ・シャトーの歩道》1925年

会期: 【終了しました】

【終了しました】

コレクション展 2014-秋

当館のコレクション展は、幅広い美術の表現に接していただけるよう、季節ごとに展示を替え、さまざまな観点から作品紹介を続けています。今回は、「パンリアル美術協会」、「わかやまの名品選」、そして「うつろいの風景」という3つのコーナーを設けます。

「パンリアル美術協会」は、戦後の関西を中心に、新しい日本画の創造を目指して活動した団体です。パンリアルとは、「Pan=汎」つまり広がりを持ったリアルという意味であり、特集展示で紹介する野長瀬晩花と同じ京都市立絵画専門学校に学んだ学生たち、三上誠、下村良之介、大野秀隆(俶嵩)、野村耕らが、現代における幅広い表現を目指して活動しました。既存の画壇から離れて、日本画のアイデンティティを探し求める姿勢は、方向性こそ違いますが、晩花と共通するものだと言えるかもしれません。

「うつろいの風景」では、幅広い技法やジャンルから、私たちがふだん目にしている景色の中に、「うつろい」のイメージを感じさせる作品を集めました。時間や季節の移ろいによって、そして見る者の心の状態によってもさまざまな表情を見せる景色に、ゆれうごくものの美しさを感じ取っていただければと思います。

また当館が所蔵する日本近代美術の名品や、本県ゆかりの作家たちの作品を「わかやまの名品選」として紹介しています。変わらずここにある作品に何度も目を向ける楽しさを味わってください。

出品点数はおよそ80点の予定です。どうぞご高覧ください。


【会  場】 和歌山県立近代美術館 1階展示室A+B

【会  期】 9月13日[土]〜12月7日[日]

【開館時間】 9時30分−17時(入場は16時30分まで)

【休 館 日】 月曜日(ただし祝日の場合は開館し、翌日が休館)

【観 覧 料】 一般340(270)円、大学生230(180)円 ( )内は20名以上の団体料金
*高校生以下、65歳以上、障害者、県内に在学中の外国人留学生は無料
*関西文化の日(11月15日、16日)は無料
*紀陽文化財団の日(毎月第四土曜)は大学生無料
*「特集:没後50年 野長瀬晩花」と共通


【同時期に開催の展覧会】

「なつやすみの美術館4 生きている!」 開催中〜9月23日[火・祝]

「特集 没後50年 野長瀬晩花」 9月13日[土]〜12月7日[日]

「和歌山から始まる旅 観光する美術」 11月1日[土]〜12月7日[日]

コレクション展 2014-秋 画像1
石垣栄太郎《街》1925年

コレクション展 2014-秋 画像2
濱田弘明《River Side》1988年

コレクション展 2014-秋 画像3
館勝生《7 péchés capitaux》1989年

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