和歌山県立近代美術館

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コレクション展2017-春 わかやまの名品選

コレクション展2017-春 わかやまの名品選

会期: 終了しました。2017(平成29)年1月27日(金)ー 5月7日(日)

終了しました。

コレクション展2017-春

わかやまの名品選

 

当館は、1963(昭和38)年に開館した和歌山県立美術館を前身として、1970(昭和45)年11月県民文化会館内に開館し、明治時代以降の和歌山ゆかりの作家の紹介を中心に活動を続けてきました。1994(平成6)年に黒川紀章の設計による現在の建物でリニューアルオープンすると同時に、作品収集の範囲を国内外へ広げ、現在では日本画、洋画、彫刻、版画など総数1万点を超える作品を所蔵するに至っています。

コレクション展では、幅広い美術の表現に接していただけるよう、季節ごとに展示を替えて所蔵作品の紹介を続けています。和歌山県出身の神中糸子(じんなか・いとこ)、川口軌外(かわぐち・きがい)、石垣栄太郎(いしがき・えいたろう)、川端龍子(かわばた・りゅうし)、稗田一穗(ひえだ・かずほ)を中心に、佐伯祐三(さえき・ゆうぞう)など近代日本美術の重要な作家を交えて、当館コレクションの核となる作品を展示しています。

今回、同時期開催の企画展「泉茂 ハンサムな絵のつくりかた」でご紹介する泉茂(いずみ・しげる)は、デモクラート美術家協会で活動し、戦後関西の美術界を牽引した画家でした。それにちなみ、同協会の靉嘔(あいおう)や磯辺行久(いそべ・ゆきひさ)、加藤正(かとう・ただし)、吉原英雄(よしはら・ひでお)のほか、具体美術協会の白髪一雄(しらが・かずお)や元永定正(もとなが・さだまさ)など、泉と同時代に関西で活躍した作家の作品も出品します。

出品点数はおよそ70点の予定です。どうぞご高覧ください。

 


 

【会場】 和歌山県立近代美術館 1階展示室

【会期】 2017(平成29)年1月27日(金)ー 5月7日(日)

*3月21日(火)に一部日本画作品の展示替えを行います

【開館時間】 9時30分−17時(入場は16時30分まで)

【休館日】 月曜日(ただし月曜日が祝休日の場合は翌平日休館)

【観覧料】 一般340(270)円、大学生230(180)円 ( )内は20名以上の団体料金

            *「特集展示 群像——交錯する声」と共通

            *高校生以下、65歳以上、障がい者の方、県内に在学中の外国人留学生は無料


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