会期: | 【終了しました】2019年1月4日~1月20日 |
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当館の1万点以上あるコレクションから選りすぐった作品を展示します。
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会期: | 平成31年1月9日(水)―1月20日(日) |
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【終了しました】一般公募による第72回和歌山県美術展覧会と小・中学生による第4回和歌山県ジュニア美術展覧会を開催します。
会期: | 【終了しました】2018年10月30日〜12月24日 |
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同時期開催の特別展「国画創作協会の全貌」にちなみ、国画創作協会と同時代の洋画作品を中心に、和歌山ゆかりの作家をご紹介します。
会期: | 2018年11月3日(土)〜12月16日(日) |
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小野竹喬、土田麦僊、村上華岳、野長瀬晩花、榊原紫峰の5人によって、1918年に設立された国画創作協会は、今年創立100年を迎えます。本展では、同協会の展覧会出品作のうち現在所在が確認される約90点の日本画を中心にして、その全貌をご覧いただきます。
会期: | 平成30年9月8日(土)― 10月20日(土) |
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和歌山の美術を見れば「日本」の美術がわかる。和歌山ゆかりの作家たちの作品で「日本」の近代美術が語れる。「地方から中央へ」の視点を、当館の珠玉のコレクションで構成、紹介します。
会期: | 2018年8月4日(土)― 10月21日(日) |
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特集展示 鈴木昭男 音と場の探究 日本におけるサウンド・アートの先駆者として知られる鈴木昭男(1941− 平壌生まれ/京都府京丹後市在住)は、1960年代より、常に「聴く」側にまわり、音と場の関わり方を模索する姿勢によって、音のイベントやパフォーマンス、インスタレーションなどを国内外で展開してきました。 1963年、名古屋駅のホームの「階段に物を投げる」ことに始まる、空間への「なげかけ」と「たどり...
会期: | 2018年8月4日(土)〜10月21日(日) |
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コレクション展では、幅広い美術の表現に接していただけるよう、季節ごとに展示を替え、和歌山ゆかりの作家を中心に、さまざまな観点から所蔵作品を紹介いたします。
会期: | 平成30年7月7日(土)― 9月2日(日) |
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夏休み中にみんなで美術を楽しむ展覧会「なつやすみの美術館」。今年は作品を通して時間の旅へ出かけましょう。過ぎ去った昔や想像された未来が作品の中には留められています。作品の中の時間に飛び込みましょう。
会期: | 【終了いたしました】2018(平成30)年4月28日(土)―7月8日(日) |
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【終了いたしました】コレクション展では、幅広い美術の表現に接していただけるよう、季節ごとに展示を替え、和歌山ゆかりの作家を中心に、さまざまな観点から所蔵作品を紹介いたします。