和歌山県立近代美術館

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館長からのメッセージ一覧

館長のおススメ―11月の一品 梥本一洋《岬》

11月は、「コレクション展2013-秋」からの一品です。

館長のおススメ―10月の一品 香山小鳥《風景》(回覧雑誌『密室』6号[無題])

今月のおススメは、「香山小鳥:ゆめの日のかげ」からの一点です。

館長のおススメ―9月の一品 石垣栄太郎《K.K.K.》

今月の館長からのおススメは『石垣栄太郎展』に出品されている《K. K. K.》。アメリカ社会の一面を描き出した、石垣らしい作品です。

館長のおススメ―8月の一品 古賀春江《海水浴》

館長のおススメ、今月は『コレクション展2013--夏』に出品されている古賀春江作《海水浴》です。

館長のおススメ―7月の一品 瑛九《夜の子供たち》

今月のおススメは、瑛九《夜の子供たち》(1951年)。「特集展示 瑛九:紙の上の仕事」に出品中です。

館長のおススメ―6月の一品 佐伯祐三《広告のある門》

今月のおススメは、佐伯祐三《広告のある門》(1925年)。「コレクション展2013-夏」に出品中です。

館長のおススメ―5月の一品 木下佳通代《LA '92-CA711》

今月から、連載「館長のおススメ」が始まります。展示中の作品から、毎月1点を、熊田司館長が選んでご紹介します。

美術館に初めて勤務する日は、春の大嵐でした。世にいう春一番とか、そんなに生やさしいものではありません。気象関係者は「爆弾低気圧」というらしいのですが、終日30メートルからの暴風が吹き荒れ、横なぐりの雨も半端ではない本当の大嵐だったのです。ガラス貼りのアカリヨム(水槽)みたいな館長室から、雨滴の束がほとんど水平に、小枝や塵あくたを巻き込みながら飛び去る様を、日がな一日眺めていました。「降り込み」とかいって、たしか雨は引っ越しに縁起が良いの...

ゴールデン・ウィークが終わり、美術館もひととき静寂に包まれているようです。期間中美術館では、レクチャーや鑑賞ワークショップ、バックヤードツアー、ジャズ・ライブなど特別の催しを行い、多くの方々に参加していただきました。活気のある「にぎわい」に包まれる美術館……、それは私たち美術館運営に携わる者にはとても喜ばしい姿に思えます。 しかし、一私人にかえって他の美術館に好きな作品を見に行った時のことを考えてみましょう。...

このたびの台風で亡くなられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、被災された方々には心からお見舞いを申し上げます。 今年の夏、和歌山県立近代美術館は例年にない賑わいを見せました。その理由の一つは、大人の観覧料金を夏休みに限って通常の500円から半額の250円に下げたことです。宿題をしに来るお子さんに付いて来たというお父さん、お母さんも沢山いらっしゃいました。1年中250円でご覧いただければ良いのですが。 『なつやすみの美術館「みること」「...