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教育普及

和歌山県立近代美術館では、あらゆる年代の方に美術館での学びを深めてもらえるよう、さまざまなプログラムや活動を行っています。

学校団体での来館について
活動の目的や来館形態、美術館にいられる時間、人数などの条件に応じて、具体的な計画作りのお手伝いをしています。まずはご相談ください。

学校団体での来館[詳細ページ]


なつやすみの美術館
2011年より続いている夏期休暇中の展覧会「なつやすみの美術館」。大人も子どもも一緒になって、また展示作品の時代やジャンルもさまざまに、美術を楽しんでいただける展覧会として開催しています。この展覧会にあわせて和歌山美術館教育研究会で作成するワークシートは、近隣の学校では夏期休暇中の課題として活用されています。

なつやすみの美術館[詳細ページ]


和歌山美術館教育研究会
美術館教育に関心を持つ学校教員や有志が集まり、情報交換や「なつやすみの美術館」のワークシート製作などを行っています。

和歌山美術館教育研究会[詳細ページ]


こども美術館部
小学生を対象とした鑑賞会を、2か月ごとに開催しています。

こども美術館部[詳細ページ]


ギャラリートーク・講演会等
展覧会にあわせて、その内容をより深く理解していただくためのギャラリートークや講演会のほか、対話をしながら展覧会を鑑賞する「だれでも美術館部」や和歌山大学美術館部による「たまごせんせいとわくわくアートツアー」などを開催しています。

ギャラリートーク・講演会等[詳細ページ]


ワークショップ
なつやすみの美術館展を中心に、さまざまな観点から美術や展覧会へと興味を持てるよう、ワークショップ等の体験プログラムを実施しています。地域NPOとの連携により開催することもあります。

▶ワークショップ[準備中]


職場体験の受け入れについて
近隣の中学校・高校からの職場体験・インターンシップの受け入れを行っています。

職場体験[詳細ページ]


博物館実習の受け入れについて
当館では博物館学芸員資格取得のための実習を受け入れています。

博物館実習[詳細ページ]

 

 

 

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