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特別展 月映 つきてるつちにつどいたるもの
会期 : 2024年10月05日(土)~2024年11月24日(日)
1914年9月、3人の美術学生、田中恭吉・藤森静雄・恩地孝四郎によって刊行された木版画と詩の作品集『月映(つくはえ)』。心の内面を見つめ、しずかに映しだすように生み出された珠玉の作品を、刊行から110年となるのを記念して一堂に展示します。UPDATE:2024.09.25
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」登録20周年記念特別展 仙境 南画の聖地、ここにあり
会期 : 2024年10月05日(土)~2024年11月24日(日)
「紀伊山地の霊場と参詣道」の世界遺産登録20周年を記念した展覧会です。和歌山県内の3つの美術館で同時に開催し、近代の南画家たちによる優品の数々をご紹介します。UPDATE:2024.08.23
なつやすみの美術館14 河野愛「こともの、と」
会期 : 2024年07月13日(土)~2024年09月23日(月)
あらゆる世代に美術館の楽しみ方を伝える展覧会の14回目は、美術作家の河野愛(かわの あい)をゲストに迎えます。近年のシリーズ「こともの」を起点に、当館コレクションと組み合わせて、さまざまな「こともの/異物/異者」を考えます。UPDATE:2024.06.21
コレクション展2024-夏 特集:旅する美術
会期 : 2024年07月02日(火)~2024年09月23日(月)
所蔵作品を中心に和歌山県ゆかりの作家を軸とした近現代美術のながれをご覧いただくとともに、特集では旅をテーマに作品を紹介します。UPDATE:2024.06.21
コレクション展2024-春 特集:小さくていいもの、あり〼
会期 : 2024年04月27日(土)~2024年06月23日(日)
所蔵作品を中心に和歌山県ゆかりの作家を軸とした近現代美術のながれをご覧いただくとともに、特集では小品だからこそできる冒険など、小さな作品のもつ大きな力をご紹介し〼(ます)。UPDATE:2024.04.19
エレベーターリニューアル記念「カプセルA908 内部公開」および 「コスプレ声ちゃんのカプセルタワービルデイズ展」
UPDATE:2024.04.05
土が開いた現代 革新するやきもの
会期 : 2024年04月27日(土)~2024年06月30日(日)
20世紀後半の京都を中心に試みられた陶による多彩な表現は、現代日本の美術に大きな一角を占めています。当館コレクションから陶による造形の広がりを紹介します。UPDATE:2024.04.05
第77回和歌山県美術展覧会(県展)/第9回和歌山県ジュニア美術展覧会(ジュニア県展)
会期 : 2023年12月13日(水)~2023年12月24日(日)
和歌山県美術展覧会を開催します。また、小学生と中学生を対象とした和歌山県ジュニア美術展覧会を開催します。UPDATE:2023.12.03
小企画展「原勝四郎と同時代の画家たち」
会期 : 2023年10月07日(土)~2023年12月24日(日)
「原勝四郎展」に関連し、原勝四郎(1886-1964)と同時代に活躍した作家の作品を、当館コレクションを中心に、一部借用作品も交えて紹介します。UPDATE:2023.09.21
特別展「原勝四郎展 南海の光を描く」
会期 : 2023年10月07日(土)~2023年12月03日(日)
故郷の田辺や生活を営んだ白浜の風景を中心に、生涯にわたって身近なモチーフを描き続けた洋画家、原勝四郎(1886-1964)。 和歌山を愛し、和歌山に愛された画家の生涯を、各時代の主要な作品を集めて紹介します。UPDATE:2023.09.07
第2回和歌山県人会世界大会記念特別事業 トランスボーダー 和歌山とアメリカをめぐる移民と美術
会期 : 2023年09月30日(土)~2023年11月30日(木)
和歌山県人会世界大会記念特別事業として、移民という立場で多くの人々が海を渡った和歌山県の歴史を背景に、アメリカ西海岸で美術を志した人々の足跡を追います。UPDATE:2023.08.29
コレクション展2023-夏秋 特集:本のために―大家利夫の仕事
会期 : 2023年08月11日(金)~2023年09月24日(日)
所蔵作品を中心に和歌山県ゆかりの作家を軸とした近現代美術のながれをご覧いただくとともに、特集では造本家・大家利夫の仕事を、近年寄贈を受けた作品を通してご紹介します。UPDATE:2023.07.20