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タグ「和歌山県立近代美術館」の記事一覧

休館のお知らせ(2024年12月23日より2025年4月11日[予定]まで)

和歌山県立近代美術館は、2024年12月23日より2025年4月11日[予定]まで、空調機器の改修工事と展覧会準備のため全館休館いたします。

UPDATE:2024.12.25

休館のお知らせ

休館のお知らせ

2024年12月23日より2025年4月11日まで、空調機器の改修工事と展覧会準備のため全館休館いたします。

UPDATE:2024.12.24

わが国の近代美術館事情44

館長からのメッセージ「わが国の近代美術館事情44 (5)「和歌山県立近代美術館」の昨日、明日―その41」を公開しました。

UPDATE:2024.12.12

2024(令和6)年度の展覧会予定

2024(令和6)年度の展覧会予定

2024(令和6)年度の展覧会予定です。個々の詳細は随時更新します。

UPDATE:2024.12.01

「仙境 南画の聖地、ここにあり」展フロアレクチャー

「仙境 南画の聖地、ここにあり」展フロアレクチャー

11月24日(日)午後2時より、1階展示室でフロアレクチャー(展示解説)を実施します。

UPDATE:2024.11.04

和歌山県立近代美術館ニュースNo.120

和歌山県立近代美術館ニュースNo.120

和歌山県立近代美術館ニュースNo.120を発行しました。PDF版のダウンロードが可能です。

UPDATE:2024.11.01

「仙境 南画の聖地ここにあり」展トークイベント

「仙境 南画の聖地ここにあり」展トークイベント

11月4日(月・休)14時より、近代南画をめぐるトークイベント行います。大阪大学名誉教授の橋爪節也氏と公益財団法人天門美術館館長の池田方彩氏を講師にお招きします。

UPDATE:2024.10.22

「月映」展講演会の開催

「月映」展講演会の開催

11月2日(土)14時より、「月映」展の開催を記念して講演会を開催します。広島市現代美術館の寺口淳治館長をお招きし、「月映の成立について 田中恭吉の書簡から」という演題でお話しいただきます。

UPDATE:2024.10.16

コレクション名品選

コレクション名品選

会期 : 2024年10月05日(土)~2024年12月22日(日)

同時期に開催中の特別展に関連した作品をコレクションを中心にご紹介します。
入場無料

UPDATE:2024.10.04

特別展 月映 つきてるつちにつどいたるもの

特別展 月映 つきてるつちにつどいたるもの

会期 : 2024年10月05日(土)~2024年11月24日(日)

1914年9月、3人の美術学生、田中恭吉・藤森静雄・恩地孝四郎によって刊行された木版画と詩の作品集『月映(つくはえ)』。心の内面を見つめ、しずかに映しだすように生み出された珠玉の作品を、刊行から110年となるのを記念して一堂に展示します。
入場料金:月映展のみ観覧の場合一般800(640)円、大学生500(400)円
仙境展・月映展とも観覧の場合一般1,000(800)円、大学生600(500)円
( )内は20名以上の団体料金
*高校生以下、65歳以上、障害者、県内に在学中の外国人留学生は無料

UPDATE:2024.09.25