
和歌山をめぐるローカリズムとモダニズム
会期 : 2025年07月12日(土)~2025年09月15日(月)
ローカルであること、モダンであること。和歌山という地域をめぐる近代と美術について、コレクションを中心に振り返り再考する機会とします。観覧料:一般600(480)円、大学生330(290)円 ( )内は20名以上の団体料金
*同時開催の「なつやすみの美術館15 美術の歴史と歴史の美術」及び 「MOMAWコレクション 現代の美術」も観覧可能
*高校生以下、65歳以上の方、障害者手帳をお持ちの方は無料
*毎月第4土曜日(7月26日、8月23日)は「紀陽文化財団の日」として大学生無料 *毎月第1日曜日(8月3日、9月7日)は無料入館日
UPDATE:2025.07.12
「佐藤春夫の美術愛」パンフレット
2025年開催の「佐藤春夫の美術愛」展に際し作成したパンフレットです。
2025SatoHaruo_32p.pdf (ダウンロード / PDFファイル / 5.82MB)
UPDATE:2025.07.08
なつやすみの美術館15 美術の歴史と歴史の美術
会期 : 2025年07月12日(土)~2025年09月15日(月)
昭和100年、戦後80年の節目となる2025年。15回目となるなつやすみの美術館では、「美術」と「歴史」をキーワードに考えます。
観覧料:一般600(480)円、大学生330(290)円 ( )内は20名以上の団体料金
*同時開催の「和歌山をめぐるローカリズムとモダニズム」及び 「MOMAWコレクション 現代の美術」も観覧可能
*高校生以下、65歳以上の方、障害者手帳をお持ちの方は無料
UPDATE:2025.06.26
和歌山県立近代美術館ニュースNo.122
和歌山県立近代美術館ニュースNo.122を発行しました。PDF版のダウンロードが可能です。
NEWS122_mihiraki.pdf (ダウンロード / PDFファイル / 11.31MB)
UPDATE:2025.03.31
わが国の近代美術館事情45
館長からのメッセージ「わが国の近代美術館事情45 (5)「和歌山県立近代美術館」の昨日、明日―その42」を公開しました。山野による連載、最終回となります。
UPDATE:2025.03.30
佐藤春夫の美術愛
会期 : 2025年04月12日(土)~2025年06月29日(日)
新宮市出身の文学者、佐藤春夫。版画家の谷中安規、川上澄生、詩人で画家、彫刻家の高村光太郎ら美術家との交流を通し、佐藤の手元に残された作品を中心に、その美術との関わりについて紹介します。
観覧料:一般600(480)円、大学生330(290)円 ( )内は20名以上の団体料金
*「MOMAW コレクション」も観覧可能
*高校生以下、65 歳以上、障害者の方は無料
UPDATE:2025.03.29
MOMAWコレクション 和歌山ゆかりの作家と近代の美術
会期 : 2025年04月12日(土)~2025年06月29日(日)
「佐藤春夫の美術愛」展に関連し、佐藤春夫(1892〜1964)が生きた1890年代から1960年代までの美術を、当館コレクションを中心に紹介します。
観覧料:一般600(480)円、大学生330(290)円 ( )内は20名以上の団体料金
*「佐藤春夫の美術愛」と共通、「MOMAWコレクション 現代の美術」も観覧可能
*高校生以下、65 歳以上、障害者の方は無料
UPDATE:2025.03.29