タグ「関西文化の日」の記事一覧

MOMAWコレクション 名品選

MOMAWコレクション 名品選

会期 : 2025年09月27日(土)~2026年01月08日(木)

当館所蔵品のなかから、選りすぐりの名品をご紹介します。
観覧料:一般400(300)円、大学生250(200)円 ( )内は20名以上の団体料金
*「MOMAWコレクション」のみ観覧の場合
*同時期に開催の特別展「生誕120年 村井正誠展 色のやどり・形のうぶすな」展チケットで観覧可能
*高校生以下、65歳以上の方、障害者手帳をお持ちの方は無料
*第4土曜日(9月27日、10月25日、12月27日)は「紀陽文化財団の日」として大学生無料
*第1日曜日(10月5日、12月7日、 2026年1月4日)は無料。ただし11月は「和歌山県ふるさと誕生日」の11月22日(土)を無料とし、 11月2日は有料
*11月15日(土)、16日(日)は「関西文化の日」として無料

UPDATE:2025.09.26

小企画展「原勝四郎と同時代の画家たち」

小企画展「原勝四郎と同時代の画家たち」

会期 : 2023年10月07日(土)~2023年12月24日(日)

「原勝四郎展」に関連し、原勝四郎(1886-1964)と同時代に活躍した作家の作品を、当館コレクションを中心に、一部借用作品も交えて紹介します。

UPDATE:2023.09.21

特別展「原勝四郎展  南海の光を描く」

特別展「原勝四郎展  南海の光を描く」

会期 : 2023年10月07日(土)~2023年12月03日(日)

故郷の田辺や生活を営んだ白浜の風景を中心に、生涯にわたって身近なモチーフを描き続けた洋画家、原勝四郎(1886-1964)。 和歌山を愛し、和歌山に愛された画家の生涯を、各時代の主要な作品を集めて紹介します。

UPDATE:2023.09.07

「関西文化の日プラス」入場が無料になります

「関西文化の日プラス」入場が無料になります

9月8日(日)は「関西文化の日プラス」。展覧会入場料金が無料となります。他にも多くの美術館・博物館が参加しています。無料の博物館巡りはいかがでしょうか。

UPDATE:2019.08.16

「関西文化の日」入場が無料になります

今週末、11月14日(土)、15日(日)の両日は「関西文化の日」。展覧会入場料金が無料となります。他にも多くの美術館・博物館が参加しています。
無料の博物館巡りはいかがでしょうか。>関西文化の日公式サイトへ

UPDATE:2015.11.11