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記念ワークショップ「原勝四郎ゆかりの地をめぐる」の参加申し込みについて

「原勝四郎展 南海の光を描く」の関連事業として、記念ワークショップ「原勝四郎ゆかりの地をめぐる」を実施いたします。原勝四郎が暮らし、作品に描いた現地を実際に訪れます。

案内    佐藤純一(白浜町教育委員会学芸員)、原勝四郎展担当学芸員

日時    10月21日(土) 10時から15時頃。荒天等の場合10月28日(土)に延期予定。

場所    田辺市および白浜町内

募集人数  20名程度 

実施・運営 NPO法人 和歌山芸術文化支援協会(wacss)

申し込みの受け付けは、10月3日(火)9時30分より、当館ウェブサイトで開始予定です。 (開始時刻になりましたらこちらの申込フォームからお申し込みください。受付時刻まではつながりません。)

 

【お知らせとお願い】
お申し込みは、下記ご確認、ご承諾のうえ、お願いいたします。

〈内容について〉
・白浜町内の原勝四郎ゆかりの地を、基本的には歩いてめぐります。目安として午前、午後とも30分程度は歩く予定です。
・午前9時30分頃に田辺市立美術館集合となる予定です。
・田辺市立美術館では、新庄総合公園内、美術館近くの駐車場の利用(無料)が可能です。交通アクセスなどは、田辺市立美術館ウェブサイトにてご確認ください。
・当日、和歌山県立近代美術館からはマイクロバスを運用予定です。
・和歌山県立近代美術館の集合時間は、午前7時40分頃となる予定です。お車は近隣のコインパーキング等をご利用ください。駐輪場のご利用は可能です。
・田辺市立美術館から白浜町内まで、同じマイクロバスで移動しますが、一部区間をのぞき、各地点の間は徒歩で移動します。
・昼食、飲み物は基本的にご持参をお願いします。
・歩きやすい服装と靴でご参加ください。帽子やタオル、サングラスなども必要に応じてご準備ください。
・荒天ほか、やむを得ない事情により中止となる場合があります。中止の場合は、決まりしだい参加者に連絡をします。
・10月28日(土)を予備日としています。フォームでは予備日の参加のご意向もおたずねします。
・ワークショップの実施・運営は、NPO法人 和歌山芸術文化支援協会(wacss)が行います。
・催行中の事故や怪我に備えて、バス運行会社や実施運営のNPO法人が保険に加入しています。万が一の場合は、その保険の保障範囲内でのみ保障が行われます。

 

〈お申し込みについて〉
・1回のお申し込みで4名様まで申し込みが可能です。(変更となる可能性もあります。)
・定員になりしだいフォームはつながらなくなります。ただし、先着順の受け付けとなるため、お申し込みのタイミングによっては、ご参加いただけない場合があります。
・ご参加いただける場合も、ご参加いただけない場合も、お申し込みを受け付けた方には、順次メールにて連絡を差し上げます。
・お申し込み時に20名を超過していた場合は、キャンセル待ちのご意向の確認となる場合もあります。
・お送りいただいた個人情報は、展覧会主催者とワークショップの実施運営を担当する「NPO法人 和歌山芸術文化支援協会(wacss)」が管理し、今回のワークショップの催行に関してのみ使用します。

 
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