タグ「momaw」の記事一覧

和歌山県立近代美術館ニュースNo.122

和歌山県立近代美術館ニュースNo.122

和歌山県立近代美術館ニュースNo.122を発行しました。PDF版のダウンロードが可能です。

UPDATE:2025.03.31

わが国の近代美術館事情45

館長からのメッセージ「わが国の近代美術館事情45 (5)「和歌山県立近代美術館」の昨日、明日―その42」を公開しました。山野による連載、最終回となります。

UPDATE:2025.03.30

佐藤春夫の美術愛

佐藤春夫の美術愛

会期 : 2025年04月12日(土)~2025年06月29日(日)

新宮市出身の文学者、佐藤春夫。版画家の谷中安規、川上澄生、詩人で画家、彫刻家の高村光太郎ら美術家との交流を通し、佐藤の手元に残された作品を中心に、その美術との関わりについて紹介します。
観覧料:一般600(480)円、大学生330(290)円  ( )内は20名以上の団体料金
*「MOMAW コレクション」も観覧可能
*高校生以下、65 歳以上、障害者の方は無料

UPDATE:2025.03.29

MOMAWコレクション 和歌山ゆかりの作家と近代の美術

MOMAWコレクション 和歌山ゆかりの作家と近代の美術

会期 : 2025年04月12日(土)~2025年06月29日(日)

「佐藤春夫の美術愛」展に関連し、佐藤春夫(1892〜1964)が生きた1890年代から1960年代までの美術を、当館コレクションを中心に紹介します。
観覧料:一般600(480)円、大学生330(290)円  ( )内は20名以上の団体料金
*「佐藤春夫の美術愛」と共通、「MOMAWコレクション 現代の美術」も観覧可能
*高校生以下、65 歳以上、障害者の方は無料

UPDATE:2025.03.29

MOMAWコレクション 現代の美術

MOMAWコレクション 現代の美術

会期 : 2025年04月12日(土)~2026年04月05日(日)

「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」にあわせて開催。1970年、前回の大阪万博と同年に開館して以降、55年にわたる当館の歩みのなかで、「現代」という時代とともに培われてきた多様なコレクションを、何度かの展示替えをしながら1年を通じてお楽しみいただきます。
観覧料:一般400(300)円、大学生250(200)円  ()内は20名以上の団体料金
*本展のみ観覧の場合
*「MOMAWコレクション 和歌山ゆかりの作家と近代の美術」および「佐藤春夫の美術愛」展 チケットで観覧可能

UPDATE:2025.03.29

和歌山県立近代美術館ニュースNo.121

和歌山県立近代美術館ニュースNo.121

和歌山県立近代美術館ニュースNo.121を発行しました。PDF版のダウンロードが可能です。

UPDATE:2025.02.04

わが国の近代美術館事情44

館長からのメッセージ「わが国の近代美術館事情44 (5)「和歌山県立近代美術館」の昨日、明日―その41」を公開しました。

UPDATE:2024.12.12

和歌山県立近代美術館ニュースNo.120

和歌山県立近代美術館ニュースNo.120

和歌山県立近代美術館ニュースNo.120を発行しました。PDF版のダウンロードが可能です。

UPDATE:2024.11.01

コレクション名品選

コレクション名品選

会期 : 2024年10月05日(土)~2024年12月22日(日)

同時期に開催中の特別展に関連した作品をコレクションを中心にご紹介します。
入場無料

UPDATE:2024.10.04

特別展 月映 つきてるつちにつどいたるもの

特別展 月映 つきてるつちにつどいたるもの

会期 : 2024年10月05日(土)~2024年11月24日(日)

1914年9月、3人の美術学生、田中恭吉・藤森静雄・恩地孝四郎によって刊行された木版画と詩の作品集『月映(つくはえ)』。心の内面を見つめ、しずかに映しだすように生み出された珠玉の作品を、刊行から110年となるのを記念して一堂に展示します。
入場料金:月映展のみ観覧の場合一般800(640)円、大学生500(400)円
仙境展・月映展とも観覧の場合一般1,000(800)円、大学生600(500)円
( )内は20名以上の団体料金
*高校生以下、65歳以上、障害者、県内に在学中の外国人留学生は無料

UPDATE:2024.09.25