
MOMAWコレクション 現代の美術
会期 : 2025年04月12日(土)~2026年04月05日(日)
「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」にあわせて開催。1970年、前回の大阪万博と同年に開館して以降、55年にわたる当館の歩みのなかで、「現代」という時代とともに培われてきた多様なコレクションを、何度かの展示替えをしながら1年を通じてお楽しみいただきます。
観覧料:一般400(300)円、大学生250(200)円 ()内は20名以上の団体料金
*本展のみ観覧の場合
*「なつやすみの美術館15 美術の歴史と歴史の美術」および「和歌山をめぐるローカリズムとモダニズム」展 チケットで観覧可能
UPDATE:2025.03.29
和歌山県立近代美術館ニュースNo.121
和歌山県立近代美術館ニュースNo.121を発行しました。PDF版のダウンロードが可能です。
NEWS121_mihiraki.pdf (ダウンロード / PDFファイル / 7.11MB)
UPDATE:2025.02.04
休館のお知らせ(2024年12月23日より2025年4月11日[予定]まで)
UPDATE:2024.12.25
和歌山県立近代美術館ニュースNo.120
和歌山県立近代美術館ニュースNo.120を発行しました。PDF版のダウンロードが可能です。
NEWS120_mihiraki.pdf (ダウンロード / PDFファイル / 9.54MB)
UPDATE:2024.11.01
「仙境 南画の聖地ここにあり」展トークイベント
11月4日(月・休)14時より、近代南画をめぐるトークイベント行います。大阪大学名誉教授の橋爪節也氏と公益財団法人天門美術館館長の池田方彩氏を講師にお招きします。
UPDATE:2024.10.22