2026(令和8)年度の展覧会予定

2026(令和8)年度の展覧会をお知らせします。個々の詳細は随時更新します。


万博のレガシー —解体と再生、未完の営為を考える

2月14日(土)~5月6日(水・休)
*空調改修工事のため、4月1日(水)~5日(日)まで休館

黒川紀章《EXPO ’70空中テーマ館[模型写真]》1968年(撮影:大橋富夫)  黒川紀章建築都市設計事務所蔵

さまざまな作品や資料から万博の在り方を考える展覧会。大阪・関西万博での和歌山県出展品も紹介します。

 

 

 

 

 

 


MOMAW コレクション 

関西の戦後美術

2月14日(土)~5月6日(水・休)
*空調改修工事のため、4月1日(水)~5日(日)まで休館

山本容子《Ping Pong Pineapple》1977年 当館蔵

保田龍門の1910年代の作品から始まり、戦後の大阪で龍門に学んだ福岡道雄、井上武吉、そして「具体美術協会」「デモクラート美術家協会」から、今日活躍する作家までを紹介します。


MOMAWコレクション 

現代の「版」表現

4月14日(火)~6月28日(日)

恩地孝四郎《ポエムNo.7 五月の風景》1948年 当館蔵

開館から3年目の1972年、国際的に注目されていた浜口陽三を紹介して以来、展覧会活動を通じて収集してきた現代版画コレクションを核に、「版」表現の移り変わりを追います。

 

 

 

 

 


下村観山展

5月30日(土)~7月20日(月・祝)

下村観山《闍維》1898年 横浜美術館蔵

現在の和歌山市に生まれた日本画家、下村観山(1873–1930)の45年ぶりとなる回顧展。横山大観、菱田春草らと新しい日本美術の道を切り拓いた画家の仕事を、生涯、芸術、社会という3つの角度から紐解きます。

 

 

 


和歌山県立近代美術館・博物館の建築・デザイン

5月30日(土)~ *無料エリアでの公開

《和歌山県立近代美術館・博物館模型 1/200》1994年 当館蔵


なつやすみの美術館16

もしも“美術”がなかったら

7月11日(土)~9月27日(日)

あたりまえに思っている「美術」。その前提がなかったら私たちはこの世界をどうやって捉えるのでしょう。学校教育とも連携し、多様なコレクションを中心に、美術と美術館の楽しみ方を伝えるシリーズ展です。

 


鈴木崇 もののをかし

10月14日(水)~2027年2月11日(木・祝)

鈴木崇《lumière géométrique 8212》2025年 作家蔵

写真というメディアを介して、視覚と知覚の関係性や認識の変化に注目し、作品を展開する鈴木崇(1971– )の眼差しを手がかりに、当館コレクションを新たな視点から見直します。

 


MOMAWコレクション 

絵画と彫刻

8月4日(火)~2027年1月11日(月・祝)

國府理《ROBO Whale》2008~2009年(撮影:表 恒匡) 当館蔵

洋画、日本画など明治以降に展開した日本の絵画を、和歌山ゆかりの画家を中心に辿るとともに、テーマも表現手法もさまざまに拡張し続ける多彩な彫刻表現の魅力を探ります。

各会期

1期:8月4日(火)〜9月6日(日)

2期:9月12日(土)〜10月18日(日)

3期:10月24日(土)〜11月29日(日)

4期:12月5日(土)〜2027年1月11日(月・祝)


MOMAWコレクション 

版画と美術散歩

8月4日(火)~2027年1月11日(月・祝)

エドヴァルド・ムンク《病める子》1896年 当館蔵

展示できる期間が限られている版画を順にご紹介していきます。当館のコレクションの核の一つである、版画の名品を道案内にして、アートの世界を少しずつ散歩してみませんか。

 

 

 

 

 

各会期

1期:ムンク《病める子》と—平板の小道      8月4日(火)〜9月6日(日)

2期:ピカソ《泣く女》と—凹版の小道       9月12日(土)〜10月18日(日)

3期:マティス『ジャズ』と—孔版の小道      10月24日(土)〜11月29日(日)

4期:カンディンスキー『響き』と—凸版の小道   12月5日(土)〜2027年1月11日(月・祝)


第80回和歌山県美術展覧会(県展)

1期:1月28日(木)~2月2日(火)

2期:2月6日(土)~2月11日(木・祝)

第12回和歌山県ジュニア美術展覧会(ジュニア県展)

1月20日(水)~1月24日(日)

和歌山県文化学術課ウェブサイト内「県展」ページ

 


一九三〇年協会設立100年

生誕130年 前田寛治展 —ポエジイとレアリスム

2027年2月20日(土)~3月28日(日)

前田寛治《棟梁の家族》1928年 鳥取県立美術館蔵

前田寛治(1896-1930)の芸術を支えた詩的感性と独自の写実理論を軸に、その画業をたどる回顧展。また、日本における新しい油彩画の創造を目指した一九三〇年協会が日本近代洋画史において果たした役割もあわせて振り返ります。

 


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