トップページ >タグ「コレクション展」の記事一覧
コレクション展2024-夏 特集:旅する美術
会期 : 2024年07月02日(火)~2024年09月23日(月)
所蔵作品を中心に和歌山県ゆかりの作家を軸とした近現代美術のながれをご覧いただくとともに、特集では旅をテーマに作品を紹介します。UPDATE:2024.06.21
コレクション展2024-春 特集:小さくていいもの、あり〼
会期 : 2024年04月27日(土)~2024年06月23日(日)
所蔵作品を中心に和歌山県ゆかりの作家を軸とした近現代美術のながれをご覧いただくとともに、特集では小品だからこそできる冒険など、小さな作品のもつ大きな力をご紹介し〼(ます)。UPDATE:2024.04.19
コレクション展2023-夏秋 特集:本のために―大家利夫の仕事
会期 : 2023年08月11日(金)~2023年09月24日(日)
所蔵作品を中心に和歌山県ゆかりの作家を軸とした近現代美術のながれをご覧いただくとともに、特集では造本家・大家利夫の仕事を、近年寄贈を受けた作品を通してご紹介します。UPDATE:2023.07.20
コレクション展2023–春夏 特集:美術と音楽の出会い
会期 : 2023年05月20日(土)~2023年07月30日(日)
和歌山ゆかりの近現代美術を紹介するとともに、特集ではシェーンベルクの音楽に感化を受けて先駆的な抽象絵画を発表したカンディンスキーをはじめ、近代以降の美術と音楽に関わる作品をご覧いただきます。UPDATE:2023.05.02
コレクション展2023–春 特集:新収蔵 奈良原一高の写真
会期 : 2023年02月11日(土)~2023年05月07日(日)
戦後日本を代表する写真家の一人、奈良原一高(1931–2020)を特集します。1950年代の重要なシリーズ〈無国籍地〉〈人間の土地〉〈王国〉より作品を紹介し、自らの方法を「パーソナル・ドキュメント」と位置づけ、戦後の写真表現の新たな地平を切り開いた奈良原の作品をあらためて見つめ直す機会とします。UPDATE:2023.01.31
コレクション展2021ー夏
会期 : 2021年07月17日(土)~2021年09月26日(日)
神中糸子や川口軌外、保田龍門ら和歌山ゆかりの芸術家たちの作品にマーク・ロスコら現代の美術を交えて近代以降の美術の流れを紹介。UPDATE:2021.07.02