これまでの展覧会

なつやすみの美術館4 生きている!

なつやすみの美術館4 生きている!

会期 : 2014年07月12日(土)~2014年09月23日(火)

なつやすみの美術館4 生きている! 夏休みを利用して、美術館で作品の見方を学ぶ展覧会「なつやすみの美術館」の4回目です。今年は、いろいろな作品の中に、「生きている」ことがどのように表現されているか、さがしていきます。

UPDATE:2014.06.25

特集 生誕120年 大亦観風

特集 生誕120年 大亦観風

会期 : 2014年06月03日(火)~2014年09月04日(木)

120年前、和歌山市に生まれた画家、大亦観風の画業をご紹介します。

UPDATE:2014.06.02

コレクション展 2014-夏

コレクション展 2014-夏

会期 : 2014年06月03日(火)~2014年09月04日(木)

「大亦観風をめぐる人々」「海を渡った画家たち」「わかやまの名品選」という3つのテーマで作品を紹介します。

UPDATE:2014.06.02

建畠覚造と戦後の彫刻 かたちをさぐる

建畠覚造と戦後の彫刻 かたちをさぐる

会期 : 2014年04月22日(火)~2014年07月06日(日)

和歌山ゆかりの彫刻家、建畠覚造(たてはた・覚造/1919-2006)の遺作を中心とした展覧会。戦後日本の彫刻界を牽引した作家の全体像を、同時代に活躍した彫刻家の作品とともに紹介します。

UPDATE:2014.03.26

コレクション展2014−春

コレクション展2014−春

会期 : 2014年03月01日(土)~2014年05月25日(日)

コレクション展においては、幅広い美術の表現に接していただけるよう、季節ごとに展示を替え、さまざまな観点から作品紹介を続けています。今回は、「和歌山ゆかりの作家と近代の美術」、「現代の彫刻から」、「色・いろいろ」という3つのコーナーを設けました。

UPDATE:2014.03.02

モノクロームの世界

モノクロームの世界

会期 : 2014年03月01日(土)~2014年05月25日(日)

黒を用いて描き出す版画と、光によって表現する写真表現を中心に、モノクロームによって表わされた世界をご紹介します。

UPDATE:2014.02.20

版画について考える -101年目の宿題-

版画について考える -101年目の宿題-

会期 : 2014年02月18日(火)~2014年03月30日(日)

『大阪朝日新聞』に特集「版画展覧会」が掲載されて100年、作り手の「自画、自刻、自摺」により、版画を近代的な美術作品と位置づけようとした創作版画、現代版画の問題を考えます。

UPDATE:2014.01.28

コレクション展 2013/14-冬

コレクション展 2013/14-冬

会期 : 2013年12月17日(火)~2014年02月23日(日)

当館は、1963(昭和38)年に和歌山城の敷地内に開館した和歌山県立美術館を前身として、1970(昭和45)年11月、県民文化会館内に開館しました。明治時代以降の和歌山ゆかりの作家を紹介することを中心に活動を続け、1994(平成6)年には黒…

UPDATE:2013.12.04

物質(モノ)と美術

物質(モノ)と美術

会期 : 2013年12月21日(土)~2014年02月11日(火)

作品を構成する物質という側面から美術作品について考えることにより、一層深くその世界に迫ることを試みます。対象となるのは、日本と欧米の20世紀を中心とした美術です。

UPDATE:2013.12.04

人間と宇宙のドラマ:吹田文明・堀井英男・長岡國人

人間と宇宙のドラマ:吹田文明・堀井英男・長岡國人

会期 : 2013年12月17日(火)~2014年02月23日(日)

版画によって独自の表現を追求してきた吹田文明(ふきた・ふみあき/1926- )、堀井英男(ほりい・ひでお/1934-1994)、長岡國人(ながおか・くにと/1940-)の作品の中に描き出された人間と人間を取り巻く世界の姿を紹介します。

UPDATE:2013.12.02