
なつやすみの美術館3「美術の時間」
会期 : 2013年07月06日(土)~2013年08月25日(日)
さあ、「美術の時間」です 学校で好きな(好きだった)時間は何ですか。国語の時間、数学の時間。音楽、体育…いや「美術の時間」が待ち遠しいと言ってほしいものの、やはり給食の時間と休み時間には勝てません。同じ長さでも、楽しいと思う時間はあっという…UPDATE:2013.06.18
瑛九:紙の上の仕事
会期 : 2013年06月08日(土)~2013年09月01日(日)
Q-Ei:Works on Paper 「瑛九:紙の上の仕事」展を開催いたします。 瑛九(えいきゅう/1911−1960)は、本名を杉田秀夫といい、現在の宮崎市に生まれました。10代半ばに上京すると、早くも美術雑誌に批評を発表し始める早…UPDATE:2013.05.23
コレクション展 2013−夏
会期 : 2013年06月08日(土)~2013年09月01日(日)
和歌山県立近代美術館は1963(昭和38)年に和歌山城の敷地内に開館した和歌山県立美術館を前身として、1970(昭和45)年、県民文化会館内に和歌山県立近代美術館として開館し、そこで23年あまりの活動を続けた後、1994(平成6)年7月に黒…UPDATE:2013.05.21
日本の絵画の50年
会期 : 2013年04月20日(土)~2013年06月16日(日)
過去半世紀にわたり、多くの芸術家たちが独自の表現を試み、多様な表現を生み出してきました。絵画においても多様な表現が追求されています。作品はしばしば抽象的であったり、記号性を強調したものであったりしますが、それは絵画の本質は何かを問いつめた結…UPDATE:2013.04.03
版画・図案・オブジェ
会期 : 2013年03月09日(土)~2013年05月19日(日)
版画の特徴のひとつには複数性があります。この性格によって版画は数多くの挿絵や広告、雑貨などに姿を変えて私たちの身近な生活の中に入り込み、「用の美」として親しめる側面があります。 この展覧会では、いわゆる版画家たちの蔵書票や千代紙、ポスターなどをはじめ、「用の美」の追求者である工芸家による版画や、版画家・工芸家による版を用いた創作的な図案、また多彩なアーティストが携わった挿画本やブック・オブジェを展示し、その魅力をご紹介します。UPDATE:2012.11.22
第66回和歌山県美術展覧会(県展)
UPDATE:2012.10.14
人間と自然の美術
会期 : 2012年04月14日(土)~2012年06月03日(日)
Human/ Nature: Four Perspectives from Modern to Contemporary 「人間と自然」をテーマにした展覧会を開催いたします。 人間と自然との関係は、地域によって違いがあり、時代によっても変化…UPDATE:2012.08.30
コレクション展 2013−春
会期 : 2013年03月09日(土)~2013年05月19日(日)
和歌山県立近代美術館は1963(昭和38)年に和歌山城の敷地内に開館した和歌山県立美術館を前身として、1970年(昭和45)年、県民文化会館内に開館し、そこで23年あまりの活動を続けた後、1994(平成6)年7月に黒川紀章の設計による現在の…UPDATE:2012.06.23
謄写版の冒険 卓上印刷器からはじまったアート
会期 : 2013年02月09日(土)~2013年03月24日(日)
手軽な印刷術を芸術の域にまで高めた昭和の謄写版画家、清水武次郎、若山八十氏たち。資料を含む約250点により、知られざるアートの冒険を紹介します。UPDATE:2012.06.23
コレクション展 2012/13-冬
会期 : 2012年12月04日(火)~2013年02月24日(日)
和歌山県立近代美術館は1963(昭和38)年に和歌山城の敷地内に開館した和歌山県立美術館を前身として、1970年(昭和45)年、県民文化会館内に開館し、そこで23年あまりの活動を続けた後、1994(平成6)年7月に黒川紀章の設計による現在の…UPDATE:2012.06.23