トップページ >2017年度の展覧会
特別展「明治150年記念 水彩画家・大下藤次郎展」
会期 : 2018年02月10日(土)~2018年03月25日(日)
明治期に活躍した水彩画家・大下藤次郎(1870-1911)。日本全国に一大水彩画ブームを巻き起こした画家が、各地を旅しながら残した美しい明治の風景を、島根県立石見美術館コレクションにより紹介します。UPDATE:2018.01.27
コレクション展2018-冬春 特集 院展の画家たち I 古きに学ぶ 下村観山を中心に
会期 : 2018年01月04日(木)~2018年04月15日(日)
特集「院展の画家たちⅠ」と題して、当館と滋賀県立近代美術館のコレクションから、日本美術院の作家による作品や関連資料を展示しています。UPDATE:2018.01.11
第71回和歌山県美術展覧会(県展)/第3回和歌山県ジュニア美術展覧会
会期 : 2018年01月10日(水)~2018年01月28日(日)
一般公募による第71回和歌山県美術展覧会と小・中学生による第3回和歌山県ジュニア美術展覧会を開催します。UPDATE:2018.01.08
コレクション展2018-冬春 特集 はじまりの景色
会期 : 2018年01月04日(木)~2018年04月05日(木)
コレクション展では、幅広い美術の表現に接していただけるよう、季節ごとに展示を替えて作品紹介を続けています。1月から4月は、新しい年を迎え、学校でも仕事でも年度が改まる時期です。春は私たちの生活と心に、何かがはじまる感じをもたらします。特集展示では、所蔵作品を中心に美術作品を「はじまり」という視点から見直して、みなさまに心の春を感じていただこうと思います。UPDATE:2017.12.17
特別展 アメリカへ渡った二人 国吉康雄と石垣栄太郎
国吉康雄と石垣栄太郎。戦前のアメリカへ移民として渡り、太平洋戦争という困難な時期を挟みながら、画家として活躍した二人の足跡を辿ります。
UPDATE:2017.09.22
コレクション展2017-秋
会期 : 2017年09月20日(水)~2017年12月17日(日)
コレクション展では、幅広い美術の表現に接していただけるよう、季節ごとに展示を替え、和歌山ゆかりの作家を中心に、さまざまな観点から所蔵作品を紹介いたします。UPDATE:2017.09.08
特集展示 NANGA 俗を去り自ら娯しむ
会期 : 2017年09月20日(水)~2017年12月17日(日)
江戸期や明治期から、モダンに変化を遂げた大正、昭和戦前期の南画を広くご紹介します。UPDATE:2017.09.08
鈴木久雄 彫刻の速度 和歌山展
会期 : 2017年06月14日(水)~2017年09月10日(日)
鍛造による金属の細片を組み上げて作られた、鈴木久雄の彫刻を紹介します。 (画像は武蔵野美術大学 美術館·図書館での会場風景/撮影:山本糾)UPDATE:2017.06.13
なつやすみの美術館7 すききらい、すき?きらい?
会期 : 2017年07月08日(土)~2017年09月18日(月)
夏休み中の子どもたちと大人が一緒に楽しむ展覧会の7回目。今回のテーマは「すききらい」。「すき」と「きらい」をキーワードに、時代やジャンルを超えて幅広い作品を紹介します。UPDATE:2017.06.12
特集 おはなしのなかへ
会期 : 2017年05月30日(火)~2017年09月10日(日)
Special Feature: Telling Stories 和歌山県立近代美術館、夏のコレクション展の特集展示は「おはなしのなかへ」。 美術作品が作られるきっかけの一つに、いろいろなおはなしを形にするということがあります。 実際に起こ…UPDATE:2017.05.26