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2022(令和4)年度の展覧会予定

2022(令和4)年度の展覧会をお知らせします。下記よりご確認ください。個々の詳細は随時更新します。


モダン・プリンツ コレクションにみる世界の版画

2022年4月9日(土)–6月26日(日)

アンリ・マティス『JAZZ』より《イカルス》1947年 当館蔵

モダン(近代)という時代にとって、表現としての版画はどのような役割を担ってきたのでしょうか。国内屈指の収蔵を誇る当館の版画コレクションを中心にその多様な側面を紹介します。


コレクション展 2022−春夏
特集「生誕130年 田中恭吉」

2022年4月29日(金・祝)–7月3日(日)

田中恭吉《少女》1914年 当館蔵

田中恭吉《少女》1914年 当館蔵

所蔵作品を通して美術文化への理解を深められるよう、テーマを設けながら和歌山ゆかりの作家を中心に近現代美術の秀作を展示します。また、コレクションによる特集として、「生誕130年 田中恭吉」を実施します。およそ10年ぶりに、田中恭吉の作品をまとまって紹介いたします。


なつやすみの美術館12 妻木良三「はじまりの風景」

2022年7月5日(火)–9月4日(日)

妻木良三 《ZONE I》2017-2022年 個人蔵

だれもが気軽に美術館を訪れ、美術の楽しみ方を体験できる展覧会の12回目。今回は、鉛筆などで独自の世界を描き出す和歌山県湯浅町出身の妻木良三(1974– )さんをゲストに迎え、展覧会を構成します。


コレクション展2022—夏秋
特集:1960s−1980s 関西の現代美術「再見」

2022年7月16日(土)–9月25日(日)

川島慶樹《Yellow Vacation II》1986年 当館蔵

和歌山県立近代美術館が開館した1970年前後から、当館をはじめ関西の近代美術館で現代美術展が数多く開かれました。この時代に制作され当館に結集したコレクションで、その現代美術の現場を「再見」します。

 

 


特別展 稗田一穗展

2022年9月10日(土)–11月6日(日)

稗田一穗《天宇》1989年 田辺市立美術館蔵

田辺市に生まれた日本画家、稗田一穗(1920–2021)の回顧展を田辺市立美術館と共同で開催します。80年を超える研究の過程を、アトリエに残された最初期の作品から最新の展覧会出品作まで、主要な作品によって振り返ります。

 

コレクション展2022–秋冬
 特集:田中恒子コレクション

2022年10月8日(土)–12月25日(日)

安藤榮作《狛犬》2018年 当館蔵(田中恒子氏寄贈)

安藤榮作《狛犬》2018年 当館蔵(田中恒子氏寄贈)

2009年に「自宅から美術館へ」展で紹介し、その後、数度にわたって当館に作品をご寄贈いただいている現代美術コレクター田中恒子氏のコレクションを中心に構成します。

 


ミティラー美術館コレクション展

2022年10月8日(土)–12月25日(日)

ガンガー・デーヴィー 《上弦の月を喰べる獅子》1990年 ミティラー美術館蔵

日本とインドの国交樹立70周年を記念して、ミティラー画、ワルリー画などコスモロジーあふれるインド美術を収集してきたミティラー美術館(新潟県)のコレクションを紹介します。

 

 


ニッポンの油絵

2022年11月12日(土)–12月25日(日)

日本の近代美術の中に油彩画がなかったら、今日の美術表現はずいぶん違ったものになっていたことでしょう。洋画と呼ばれながら日本の絵画とは何かを映し出してきた「油絵」が、この国の美術表現として根付くさまを追います。

神中糸子《海岸風景》1888-1892年 当館蔵

神中糸子《海岸風景》1888-1892年 当館蔵

 

 

 

 

 

 

 


コレクション名品選

2023年1月7日(土)–1月22日(日)

県展、ジュニア県展の会期に合わせ、コレクションから名品を選んで展示します。


第76回和歌山県美術展覧会(県展)

2023年1月11日(水)–1月15日(日)

第8回和歌山県ジュニア美術展覧会(ジュニア県展)

2023年1月18日(水)–1月22日(日)

和歌山県文化学術課ウェブサイト内「県展」ページ


特別展 とびたつとき 池田満寿夫とデモクラートの作家

2023年2月4日(土)–4月9日(日)

池田満寿夫《私の詩人、私の猫》1965年 広島市現代美術館蔵

池田満寿夫《私の詩人、私の猫》1965年 広島市現代美術館蔵

広島市現代美術館の協力により、マルチタレントとして知られた版画家・池田満寿夫(1934–1997)をキーパーソンとして、池田が交流したデモクラート美術家協会の作家たちの1950年代後半から1970年頃までの作品とともに、当時世界を席巻した日本の版画を見直します。

 

 

 

 

 


コレクション展2023–春
特集:新収蔵 奈良原一高の写真

2023年2月11日(土・祝)–5月7日(日)[予定]

奈良原一高 《「王国」より 壁の中》1956-1958年 当館蔵 ©Narahara Ikko Archives

戦後日本の新しい写真表現を切り開いた奈良原一高(1931–2020)。和歌山市の婦人刑務所でも撮影された「王国」シリーズを中心に紹介します。


 

 

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