トップページ >展覧会 >和歌山県とインド・マハラシュトラ州との友好交流による ミティラー美術館コレクション展 インド・コスモロジーアートの世界

和歌山県とインド・マハラシュトラ州との友好交流による ミティラー美術館コレクション展 インド・コスモロジーアートの世界

会期:2022年10月08日(土)~2022年12月25日(日)

和歌山県とインド・マハラシュトラ州との友好交流による ミティラー美術館コレクション展 インド・コスモロジーアートの世界 ゴーダーワリー・ダッタ 《トゥリシューラ》 1994年 ミティラー美術館蔵

和歌山県はインド経済を牽引するマハラシュトラ州と、2013年に覚書を締結し、交流をスタートしました。 広範な分野における相互の交流拡大を目的に、着実に友好関係を深め、来年には覚書締結10周年を迎えます。本年はまた、日印国交樹立70周年の記念すべき年でもあり、この機会を捉え、記念事業として、ミティラー美術館のコレクションを紹介する展覧会を開催いたします。

 新潟県十日町市の山中にあるミティラー美術館は、1970年代を中心に活動した前衛音楽グループ「タージ・マハル旅行団」のメンバーである長谷川時夫氏が設置・運営する私設美術館です。1982年に開館した同館は、ミティラー地方で 3000年にわたって母から娘へと伝承されてきた壁画「ミティラー画」、先住民族であるワルリー族が描く「ワルリー画」、ゴンド族に伝わる「ゴンド画」のほか、テラコッタなど多数の作品を収蔵しています。また、同館はインドからアーティストを招聘した滞在制作を積極的に続けており、 そこで生まれた新しいフォークアートも注目すべき作品群です。これら多彩なコレクションの質と量は世界に類がないものとして、インド政府をはじめ国内外から高く評価されています。 

本展覧会ではミティラー美術館の協力を得て、同館のコレクションから約50点を紹介します。コスモロジーあふれるインド美術の魅力に触れていただくことで、和歌山県とインドの友好を深める機会としたいと思います。 

ミティラー美術館コレクション展

ミティラー美術館(新潟県十日町市) 

展覧会情報

会場 和歌山県立近代美術館 1階展示室B
会期 2022年10月08日(土)~2022年12月25日(日)
開館時間 9時30分‒17時(入場は16時30分まで)
休館日 月曜日(ただし、10月10日は開館し、翌11日休館)
観覧料 一般 350(270)円、大学生 240(180)円  ( )内は20名以上の団体料金
*同時開催の「コレクション展 2022- 秋冬 特集:田中恒子コレクション」と共通料金でご覧いただけます
*高校生以下、65歳以上、障害者、県内に在学中の外国人留学生は無料
*10月22日、11月26日、12月24日(毎月第4土曜日 ) は「紀陽文化財団の日」として大学生無料
*11月22日(火)は「和歌山県ふるさと誕生日」により入場無料
*12月4日(日)は入場無料
主催 和歌山県、和歌山県立近代美術館
特別協力 在大阪・神戸インド総領事館
協力 エアインディア

関連事業

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、内容の変更、事業の中止を行う場合があります。 変更があった場合は、美術館のウェブサイトでお知らせします。

 

▶ミティラー美術館館長によるフロアレクチャー

日時 :10月9日(日)13時 ‒ 1階展示室Bにて *要観覧券

講師:長谷川時夫(ミティラー美術館館長)

 

▶長谷川時夫トーク&ライブ「タージ・マハル旅行団からミティラー美術館へ」

日時 :11月5日(土)15時30分 ‒18時30分(15時開場)予定 2階ホールにて *参加無料

出演:Stone Music(長谷川時夫、金子ユキ、むんな、Endurance、Keisuke Sakai、Tatsuro Murakami、TOMC)、川崎弘二(電子音楽研究)、他に特別ゲストあり

*展示室は17時にて閉室。カフェ「BRING BOOK STORE」は、21時まで営業予定。詳細は当館ウェブサイトなどにて後日お知らせします。

 

▶講演会「現代に生きるインドのフォークアート」

日時 :12月18日(日)14時 ‒15時30分(13時30分開場)  2階ホールにて *参加無料

講師:中尾智路(福岡アジア美術館学芸員)

 

 

同時開催

特別展 稗田一穗展 9月10日(土)〜11月6日(日)

コレクション展2022–秋冬 特集:田中恒子コレクション 10月8日(土)〜12月25日(日)

企画展 ニッポンの油絵 11月12日(土)〜12月25日(日)

 

ツイートボタン
いいねボタン