会期:2026年08月04日(火)~2027年01月11日(月)
國府理《ROBO Whale》2008~2009年(撮影:表 恒匡) 当館蔵
当館は、1963年に和歌山城内で開館した和歌山県立美術館を前身として、1970年11月に、国公立としては日本で5番目の近代美術館として和歌山県民文化会館の1階に開館しました。1994年には黒川紀章の設計による現在の建物へ移転し、展示と保存環境を拡充させたミュージアムとしての活動を続けています。
「MOMAWコレクション」は、和歌山県ゆかりの美術家を軸にした当館の特色あるコレクションを通して、19世紀末から今日までの日本と海外の美術をご覧いただく展覧会です。
「絵画と彫刻」は、「ジョージ・シーガル《煉瓦の壁ぞいに歩く男》から」「和歌山ゆかりの画家と彫刻家を中心に」の2つのコーナーによって展示を構成します。
「ジョージ・シーガル《煉瓦の壁ぞいに歩く男》から」では、人の姿や動き、型取り、内と外の関係、場面や風景といったこの作品の持つ様々な特徴に注目しながら、関連する作品を展示し、彫刻と絵画の様相や関係をコレクションに探ります。
「和歌山ゆかりの画家と彫刻家を中心に」では、建畠大夢、保田龍門、川口軌外、村井正誠、石垣栄太郎ら、東京、フランス、アメリカなど国内外で活躍したゆかりの美術家を中心に展示するとともに、和歌山の風景を描いた作品もご紹介します。
また、エントランスホールでは、2016年に収蔵した國府理《ROBO Whale》を、収蔵以来初めて公開いたします。
中ハシ克シゲ《Second Marriage》1990年 当館蔵
山本正道《遺跡の見える風景》1976年 当館蔵
原田要《楕円の絵》2020年 当館蔵
森有材《ピエロ》1932年 当館蔵
村井正誠《紀州》1993年 当館蔵
展示風景
展示風景
展覧会情報
| 会場 | 和歌山県立近代美術館 1階展示室A |
|---|---|
| 会期 | 2026年08月04日(火)~2027年01月11日(月) |
| 開館時間 | 9時30分–17時[入場は16時30分まで] |
| 休館日 | 月曜日 |
| 観覧料 | 一般400(300)円、大学生250(200)円( )内は20名以上の団体料金 ※高校生以下、65歳以上の方、障害者手帳をお持ちの方 ※毎月第1日曜日は無料 ※毎月第4土曜は「紀陽文化財団の日」として大学生無料 *チケットは、「MOMAWコレクション 版画と美術散歩」と共通 *同時期に開催の「なつやすみの美術館16 もしも“美術” がなかったら」チケットで本展観覧可 |
| 主催 | 和歌山県立近代美術館 |
タグ:和歌山県立近代美術館, momaw, ジョージ・シーガル
